世論なるものについて少し考えてみたいと思います。
世論とは何か?
「世論とは何か?」を簡単に説明すると、あるテーマに関し、「多くの国民が持っている意見」ということでいいと思います。
「多くの国民」といっても、全国民に調査することはないので、どんな国民に調査しているのか気になるところではありますが…。
世論はどんなことに役立つのか?
世論がどんなことに役立つのか?
そんなもの役に立つのか?
何の意味があるのか?
かなり気になる問題です。
単純に考えれば(といっても受け売りですが)、「世論は政治を動かす要素のひとつ」ということでしょう。
民主主義ですし、やはり多くの国民が持つ意見は無視できないのだと思います。
ただ、「本当にそうか?」と自分の経験に照らし合わせて考えみると、
実際に政治に携わったことがないので、世論の影響というものを直接に具体的な形で実感したことがなく、今の私には説得力のある説明はできそうもありません。
しかし、「政権の支持・不支持についての世論」はそのまま、選挙という形で政権交代に直結するので、やはり政治家にとっては、世論は無視できない重要な要素であることは間違いないと思います。
世論の結果次第で、国民への対応(人気を得るにはどうすれば良いかとか)も考えられそうですし…、普段聞き流している世論もまんざら、何の役にも立たないということはなく、むしろ重要な要素といえそうです。
世論の問題点とは?
政治を動かす重要な要素と考えられる世論…、何やら言葉にはならないある種の胡散臭さも漂ってきます、ということで、今思い浮かぶ問題点を言葉にしてみます
1.世論はコロコロ変わっていく
2.政策に対する評価によって世論が形成されることがまずあり得なさそう
3.政治家・マスメディアによる世論の操作
こんなところでしょうか?
もう少し詳しく考えてみるとニュースとかで見る限り、世論なるものは、一定不変ではなくコロコロ変わっているイメージがあります。何故変わるか?私にはわかりませんがマスメディアによるイメージが大きそうです。そんな勝手なイメージ重視なものが政治に影響して良いのかという気もします。といっても民主主義なんですからこれは当然といえば当然のことですが。
政治に関するニュースはテレビなどのマスメディアを経由してくるのですから、作り手側が勝手に色をつけて情報を流せば、当然、国民はそれによって良いイメージ、悪いイメージを生じます。
もちろん、情報の正確さ、真偽などの詳細を調べる暇もない、手段もわからないというのが現実でしょうから、どうしたって、マスメディアの影響が大きくなるのが事実でしょう。
それに関わる人たち次第で世論をある程度操作するのも可能ということになります。つまり、ある一部の集団の利益を誘導するように、世論の操作がされてしまう危険性があるということです。
私も含めて政策を見てから、正否を判断するなんて面倒なことをしている人は多くないでしょう。
まず、政策を知りたければ自らそれを知るために行動を起こさなければなりません、ハッキリいって面倒くさいです、もっと簡単に面白く政策を知れる方法があればいいのにと思います。
それに、仮に政策を知る手段が便利で見やすくなったとしても、それをどう評価し、それに基づきどのような判断を下せば良いのか?そもそも正しい判断などあるのか?疑問はつきません。
しかし、マスメディアによる世論操作はさけられるかもしれません、国民が一部の集団の食い物にされるのも避けられるかもしれません。少なくともそういう意味では、政策による判断は悪くないと思います。
以上、私の適当な勉強とそれに基づく浅い考えでした。
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いや〜公務員目指して勉強してるんですね〜スゴイです。私にはあまり難しいことは分からないんですが、全然浅い考えじゃないですよ〜、私からすればかなり深い考えです、これからも頑張って勉強してくださいね、これから応援します。